ガレの茶入れが仕覆も出来戻ってきました。 谷中(YANAKA) 茶室/瑜伽庵(YUKA-AN)ギャラリー大久保(Gallery-Okubo) 2021/05/20 2月の京都行きで、仕入れて「仕覆の仕立」と「牙蓋(げぶた)の調整」、「箱の新調」を依頼しておりましたガレの茶入れが戻ってきました。 箱に立てかけてある書き物は、仕覆の布(きれ)の名前です。 二つあり、緑とピンクが「薊(アザミ)文」赤が「スミレ」です。 薊文。 すみれ ガレのサイン部分 只今ショウウインドーに有ります。