東京谷中の骨董店「大久保美術」の２階に「ギャラリー大久保」「茶室／瑜 伽 庵」が誕生しました。

谷中　芋坂を行き止まりを覚悟で降りてみると、店主の子供の頃と変わらない児童公園があります。

やはり砂地なんだなと思います。

この児童公園は店主の子供の頃からあまり人がいません。

坂下なので、上り返らないといけないし、何と言っても谷中霊園を遊びまわったほうが楽しかったですから。

列車も間近より、陸橋のほうからの眺めが楽しかったです。

実車を自分のおもちゃに感じることが出来ましたから。