通訳ガイドさんにご案内いただいて、お越しになりました。
ドイツ フランクフルトからのお客様です。
一番古いお茶碗を狙って男性は京焼の「御所車のお茶碗」を選ばれたようですが、違いました。
一番古いお茶碗は、ただ今瑜伽庵でご提供している中で男性の前にある、「安南のお茶碗」です。
お手に取って見ていただきました。
中国と朝鮮、日本の年表もご覧にいれて解説も致しました。
サッカー(フットボール)の長谷部(フランクフルト)のファンなのに当たらなかった。
うーん。
日本繋がりではあるが、関係ないと思いますよ。
桜餅と抹茶は最高だ!!
桜の香りと抹茶の香りの混ざり合いも良い!!
喜ばれてお帰りになりました。