ちょっとインパクトの強い子供連れのフランスの方が2組続いた後なので、落ち着いたアメリカからのお客様です。
ご夫婦でお茶に興味があるご様子でした。
お茶碗は京焼のお茶碗をお選びになりました。
お二人の前に安南のお茶碗が見えるのは、「250年前」の2階の一番古いお茶碗を触っていただくためです。
「想像もつかない経験だ」
「お抹茶が飲めるだけと思ったのに想像を超えている」
「本格な茶室がビューティフル」
「博物館級が触れる、飲める。」
(・・・・。もっとすごいのも売ってるし、お茶会によっては供されるし・・・店主が英語を考えているうちに)
「すごいすごい」とお帰りになりました。
「パンフレットとメモもお土産になる。すごい店だ。ラッキーだ。」
ありがとうございます。