通訳ガイドのDさんにお連れ頂きました。
アメリカ・カリフォルニアから、船の旅で日本へ。
羨ましいですね。
・・お飲みになってから、お土産に1階の骨董をお探しでしたが、瑜伽庵の懐紙代わりのお菓子を出していた織部の平皿を「1枚」、どうしても欲しいと言う事になりました。
お売りいたしました。
・・この日から人数様を見てお皿が変わる様になりました。
骨董屋ですから、本望です。
ガイドさん前にある幕末の織部の平皿です。
当然、江戸幕末ですから手作り=個性がありますからお客様のお皿を清めてお選びいただきました。