谷中茶室・茶席/瑜伽庵の外国からのお客様(ドイツ女性2人)

ドイツからの女性お二人です。

桜の季節に、杉田祥平の「里桜」と12代永楽善五郎(和全)の柳に橋のお茶碗は人気でした。

3時ごろの西日が入っていい時間帯、更に桜の良い日です。

安藤先生の目が閉じてしまっているのは、店主のシャッタータイミングの悪さです。

お帰りになると撮り直せないので、ご愛嬌と言う事でご勘弁ください。

炉と共に

炉と共に

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