通訳ガイドのNさんにご予約を頂いてお越しいただきました。
お茶碗は純粋にお好きなお茶碗をお選びいただきました。
やはり、しっかりとした通訳さんがお話して頂くと「純粋に直感で好きなもの」をお選びいただけるように思います。
いつもの店主のファニーな英語だと、お薦めが強く伝わりすがるかなと思います。
黒織部と人間国宝・荒川豊蔵さんの息子さん荒川武夫さんの瀬戸焼です。
黒織部は昭和の物です。この黒織部で飲んでみたかったんだそうです。
荒川武夫さんのも唐津風に絵付けされた瀬戸焼です。
どちらも味な物です。