近くの「さくらホテル」さんからお電話を頂いてご予約いただきました。
「代表のセタさんは英語出来るから大丈夫ですよ。ご案内しますよ。3回に分けてで、よいとの事ですから。」
店主は緊張してお迎えしました。
喫茶ルームを待合にして、三回転です。
お若いフランスの方ばかり。海外旅行でコミュニケーションをとる目的のツァーとか。(すいません。とにかく大人数で英語が不得手の店主なので違っているかもしれませんが。)
ご希望の所用時間を聞きながら、店主はいつも外国のお客様にしているお茶碗の説明と、選ばれたお茶碗の絵を全員に書いて、黒文字と伴にお土産としてお渡しいたしました。
セタさんは、アフリカ系の女性でした。あともう一人、やはりアフリカ系の女性が取り纏めをしておいででした。
お二人とも、もちろん大人の女性で、あちらからお声を掛けて頂いて「気に入ったからほかの仲間にも案内するね。」と当店パンフレットを言われるまま20部お渡ししました。
「この値段でこのサービスはいいね。」
有難いです。
秋葉系の女の子がいてどうなのかなと思いました。
でも、写真でもわかる通りすごくテンションが上がっている方々が多かったです。
だって、最後に店の前で集合写真を撮りたいってあちらからのご要望でした。
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