大陸中国からの５人組です。
キャップを被った男性が日本語が堪能で、皆を先導してお入り頂きました。
上海からだったかな・・。
茶碗を解説してからお選びいただきました。
皆さん、すごく興味を持たれて、抹茶も味わって帰られました。
でも、それぞれでした。
中国人だから中国の安南のお茶碗が良い・・とか。
日本の文化だから日本のお茶碗とか。（ちょっと、茶道を解説したかったんですが、相手５人に、キャップの彼も対応できず）
勿論、一番高いお茶碗が良いとか。
・・楽しまれるのを第一に、ご案内いたしました。
一番右のキャップの眼鏡の人が日本語堪能。