谷中 茶室・茶席/瑜伽庵のお選びいただけるお茶碗を追加しました。

1/30の夜中のU-23サッカー決勝は、興奮してみてました。

よくやった。日本。

 

そして、瑜伽庵のお茶碗を入れ替えたのでなく、追加いたしました。

伊賀茶碗です。

見込みの自然釉が素晴らしい

見込みの自然釉が素晴らしい

伊賀茶碗らしさも素晴らしい

伊賀茶碗らしさも素晴らしい

瑜伽庵の設えと共に

瑜伽庵の設えと共に

加藤春逸(作助)(作介)

愛知県赤津窯の明治期の陶工「加藤作助景義」は始め「古陶園春逸」と称して「春逸」の印を用いたが後に、弟の小三郎が分家するのに際しこの号を譲り自らは「作助」の印を用いた。

明治2年生まれ。 古瀬戸窯

瀬戸では第一級の家柄で鎌倉時代の草創期から数えると30台を超えると言われる。

一服お召し上がりください。