谷中茶室・茶席/瑜伽庵の外国からのお客様(ノルウェー)

古い大久保美術からのお客様です。

お母様(Anne-Marit Opsted)と娘さん(Kirsten Opsted)です。

お二人とも芸術家です。

お母様は陶芸家で、益子と関わりを持たれています。

今回は娘さんの作品を益子で展示するため来日されました。

また、当店には当店休みの月・火曜日にお越しになって、再度ご来店です。

お土産も頂いてしまいました。すみませんでした。

また、日本語の判子を「当て漢字」で造りたいとの事で、お母さんは昔から「安音」。  音と意味が良いとバッチリと既に決まっています。

お嬢さんです。すでに作られて「基督天」の漢字の判子を持っていましたが、意味がちょっととの事。(意味が重いと言う事かも知りません)

店主に相談頂きましたが・・・。

時間がかかりましたけれど、「一つの提案」とお断りして・・・。

「霧水天=きりすぃてん」訓音読みですが、水が雨・霧・海・川・氷河・水蒸気と変化する様が良いと褒めて下さいました。

如何されましたやら。

フェイスブックでもお友達です。

お母さんは安南。お嬢さんは唐津。

お母さんは安南。お嬢さんは唐津。

お二人。

お二人。

安藤先生と。

安藤先生と。